最近の夜行バスはどんどん快適になっている?最新の夜行バス事情について

運賃よりも快適性を重視する

かつて夜行バスは宿泊代を浮かせることができて、安い運賃で利用できるというイメージでした。その代わり、車内は狭く座席のリクライニングも十分倒せないこともあり寝不足になることも珍しくありませんでした。しかしながら最近ではLCCの就航などにより運賃に関する優位性が薄れてきました。そして、夜行バスでもしっかりと休んで利用したいというニーズが高まってきたことから快適性を重視する夜行バスが登場しています。夜行バスにおける快適性は何といっても座席です。通路を挟んで二列ずつの座席のバスではなく、独立した座席が並ぶバスが運行されています。すぐに通路に出ることができるので、トイレ休憩のときにも他の人を気にせずに行くことができます。

しっかりと休むことができる設備

女性が一人でも夜行バスを安心して利用できるように個室タイプの夜行バスも運行されています。個室と言ってもカーテンなどで仕切るタイプのものですが、プライバシーが保護できるので人気となっています。個室タイプのバスにおいてはテレビモニターが装備されていたり座席ごとにコンセントがありスマートフォンなどの電子機器類を充電できるようになっています。座席のリクライニングについても水平に近い角度まで倒れるものもあります。フットレストも装備されており、飛行機でいうビジネスクラスかそれ以上の設備が整えられています。もちろん運賃についても一般的な夜行バスと比較すると高めに設定されています。しかしながら人気となっており路線によってはなかなかチケットが取れないこともあります。